こんにちは。みなさんは、「クミッチェル」こと、
朝妻久実をご存知ですか?
華のある上品な美しさを持つ朝妻久実は、
フリーアナウンサーの仕事以外にも精力的に様々な活動をこなす
今、最も輝いている女性の1人です。
もし、彼女の美しさに惹かれている方がいたら、
それでけではもったいない!
彼女の溢れ出す魅力はそれだけではないんです!
彼女の活動を知れば知るほど、
彼女の魅力に気付かされますよ!
「朝チア」の活動を通してサラリーマンを応援し、
多くの人に心の活力を与えている彼女。
男性だけではなく、女性からも支持を受けている、
注目の彼女について調べてみました!
今回の記事はそんな朝妻久実の
- ①朝妻久実のプロフィール
- ②朝妻久実の経歴
- ③朝妻久実の出身高校や大学はどこ?
- ④朝妻久実の結婚事情
についてご紹介します。
早速まず、
朝妻久実のプロフィール

出典:https://ajoen.jp
- 朝妻久実(あさづま くみ)
- 愛称:クミッチェル
- 誕生日:1983年12月18日(36歳/2020年現在)
- 出身地:北海道旭川市
- 職業:フリーアナウンサー
- 所属:SOプロモーション
- 身長:154㎝
- 趣味、特技:応援
一般社団法人・全日本応援協会 代表理事
全日本女子チア部☆ 部長
北海道 旭川観光大使
北海道名寄市に生まれた朝妻久実は、
その後、同じく北海道の旭川市に移り、そこで育ちます。
幼い頃から学級委員を務めるなど、
人前に立つ仕事をこなす、優秀な学生だったそうです。
過去のインタビューでは、共働きの両親に代わり、
弟に勉強を教える教育係をしていたことも明かしています。
家族思いの優秀な女の子であったことが伺えるエピソードですね。
身長は154㎝と小さめな彼女。
細身でスラッとしているため、
写真ではもう少し大きく見えますね。
かなり若く見える彼女の年齢とともに、
意外に小柄な身長に驚いた方も多いのではないでしょうか。
朝妻久実の経歴は?
大学在学時にアナウンサーを目指すことを決め、
アナウンサー養成スクールに通いはじめた彼女。
しかし、アナウンサーへの道はうまくいかず、卒業後は
コミュニティラジオ局でリポーターとして働き始めます。
その後、もう一度きちんとスクールに通い、
オーディションを通して夢の局アナの座を手に入れます。
1年間の契約で、2008〜2009年、
山陰中央テレビのアナウンサーを勤めました。
山陰中央テレビでの契約を終え、25歳の彼女は東京へ戻ります。
オーディションを受けながら、もともと働いていた
コミュニティラジオ局のリポーターとして再び働き始めました。
その後、新宿西口路上でチアリーダーとして
人々を応援する活動をしている齊藤彩と出会い
26歳で全日本女子チア部☆に入部します。
ラジオ局の自身のレギュラー番組内に
「Go Fight 旭川」のコーナーを立ち上げ、
精力的に旭川市の情報を発信。
2014年10月、公式に旭川観光大使に就任しました。
全日本女子チア部☆を立ち上げた齊藤彩が引退後、
1人で活動を受け継ぎました。
現在は部員も増え、出張チアを行うなど活動の幅を拡大。
2018年11月に一般社団法人・全日本応援協会を立ち上げました。
出演
- Voicy公式パーソナリティ(金曜スポニチニュース)
- 江戸川区民ニュース
http://www.news.city.edogawa.tokyo.jp/smart/movie/movie2990.html
朝妻久実の出身高校や大学はどこ?
彼女は出身地である旭川市に在する、
旭川東高等学校を卒業しています。
高校時代は陸上部に所属されていました。
現在もチアリーディングで、
しなやかなダンスを披露している彼女。
この頃から、体を動かすことが好きだったのですね。
高校を卒業後、東京に上京し創価大学 教育部に入学しています。
そして、大学の入学後すぐの新入生歓迎イベントで彼女の心を掴んだのが、
チアリーディング部のパフォーマンスでした。
感銘を受けた彼女は、すぐに入部を決意。
まさに、彼女の運命を決めた出会いですね。
朝妻久実の結婚事情
朝妻久実が結婚されているかどうか調べてみましたが、
公式には公開されていませんでした。
彼氏などの情報もなく、
恐らく現在は独身であると思われます。
美貌とともに、才能、行動力も持ち合わせている彼女。
結婚報告を聞く日も近いかも知れませんね。
まとめ
この投稿をInstagramで見る
様々な活動を通し、日々輝き続けている朝妻久実。
そんな彼女の美しさは、彼女の内面から滲み出る、
心の美しさの現れなのではないでしょうか。
純粋に人を励まし、元気にしたいと思う気持ち、
そしてそれを行動に移す彼女の活力に、
私は人としての、大きな魅力を感じています。
私は東京在都住ではないため、彼女が行なっている
全日本女子チア部の活動を実際に拝見したことはありません。
公開されているビデオを見ながら、
本物はもっと迫力があるのかな、なんて思いながら
元気をもらっています。
彼女の活動を実際に見ることができない方は、
ビデオが公開されているので、ぜひ見てみてくださいね。
彼女の応援を受け、元気な気持ちがもらえますよ!