村上かなこ(抹茶きな子)のwikiと経歴は?人気スイーツも紹介!マツコの知らない世界に出演!

抹茶好きの間では、
有名に村上かなこさん。

抹茶スイーツを食べ歩き、
SNSや雑誌などで
情報を発信しています。

抹茶が好きすぎて、
服の色や部屋の模様も
抹茶色に変えてしまったとも言われています。

ここまで来ると
筋金入りですが、
いったいどういう人物なのでしょうか?

※元フィギュアスケート選手の村上佳菜子さんではありません。

村上かなこ(抹茶きな子)のwikiプロフィールと経歴について

村上かなこさんは、
学生時代に抹茶スイーツの魅力に取りつかれて、
今までに食べた抹茶スイーツは、
なんと7000食以上だそうです。

インスタグラム上にいる、
抹茶マニアの抹茶きな子さん
と同一人物ではないかとも言われています。

おそらく、
村上かなこ=抹茶きな子
だと思われます。

村上かなこさんですが、
抹茶に興味を持ったのは中学生の時で、
祖母の家でよく抹茶とお菓子をご馳走になっていたようで、
徐々に抹茶がおいしいと思うようになったそうです。

お茶や抹茶については、
現在も勉強中で、
茶畑で茶摘みを体験したり、
製茶工場の見学もしているようです。

村上かなこさんの出身地は、
福岡県ですが、
抹茶好きが高じて
京都府宇治市に引っ越したと言います。

一度は福岡の大学に進学するも、
京都の大学に編入し、
京都で抹茶スイーツを食べ歩き、
ますます抹茶の魅力にハマっていったそうです。

抹茶きな子さんのデータを見ると、
現在も京都府宇治市に在住のようです。

 

おススメの抹茶スイーツは?

抹茶というと、
苦いイメージがありますが、
アイスクリーム・ソフトクリームにも抹茶味がありますので、
マッチする組み合わせは他にもありそうです。

次に、
村上かなこさんのおススメの抹茶スイーツを
一部ですが、
紹介したいと思います。

 

抹茶生クリーム

抹茶そのものの味がダイレクトに楽しめると、
家でよく作るそうです。

抹茶は繊細なもので、
熱を加えると風味が飛んでしまいます。

生クリームに抹茶を混ぜただけでできる抹茶生クリームは、
抹茶の風味がそのまま活きています。
これをパンケーキやトーストにのせたり、
時には点てた抹茶に追加して、
抹茶づくしにしたりと楽しんでいるそうです。

村上かなこさんは、
「生クリームと抹茶を混ぜるだけで簡単にできあがります。
抹茶もいろいろな種類を試していて、
苦みが強い抹茶や香り高いものなど、
私は6種類ほどの抹茶を気分に合せて使っています」

と話しています。

抹茶と生クリームの組み合わせは意外でした。

 

抹茶レモン

この組み合わせも意外ですが、

村上かなこさんはこれを発見した時、

「これに出合ったとき、
お茶の苦さと柑橘系が意外と合うことに驚きました。
抹茶のパフェにレモンソースをかけて食べるものでしたが、
さっぱりしたレモンと抹茶の爽やかな香りが絶妙でおいしい! こんな面白いスイーツがあったんだとうれしくなりました」

と話しています。

 

抹茶エスプーマ

エスプーマとは、
液状の食材に亜酸化窒素を混ぜ、
泡状(ムース状)にする最新の料理法です。

村上かなこさんは、
「泡状にするとすごく軽いんですね。
後味もスッキリしていて、抹茶の苦みがひっかからないんです。
“食べる”というより“飲む”という感覚で楽しめます」

と話しています。

 

まとめ

大学時代に始めたインスタグラムが話題になり、
抹茶好きの間では有名人になった村上かなこさん。

現在も抹茶関連の情報を発信しており、

村上かなこさんは抹茶について、
「私みたいに抹茶の粉そのものが好きな人もいるし、
茶道の空間、
様式を極める人、
抹茶スイーツに夢中な人もいる。
いろいろな入り口があるし、どの入り口から入っても奥が深いのが、面白いです」

と話しています。

他にも抹茶スイーツは数多くありますが、
スイーツごとに購入方法が異なりますので、
村上かなこさん(抹茶きな子さん)のページをご覧ください。

これからも抹茶探求の日々は続きそうです。