日本テレビ系列の日曜ドラマ「親バカ青春白書」で、
ちょっぴり強気でキュートな
衛藤美咲役を務める小野花梨。
かわいい目元と、素朴な笑顔が魅力的な今話題の彼女。
私はこのドラマで彼女のことを知ったのですが、
実は、子役として活躍もされていた
実力のある女優さんなのです!
ドラマでのキラッと光る演技や自然な笑顔にも納得。
そんな、かわいいだけじゃない、
気になる彼女について調べてみましました。
知れば知るほど、彼女の魅力にはまってしまいます!
今回の記事は小野花梨の、
- ①小野花梨のプロフィール
- ②小野花梨の身長体重
- ③小野花梨の出身校が気になる!
- ④小野花梨はどんな性格?
- ⑤小野花梨の家族や兄弟
- ⑥まとめ
①小野花梨のプロフィール
出典元:http://www.alpha-agency.com/artist/ono.html
小野花梨(おの かりん)22歳
東京都出身
1998年7月6日生まれ
B型
所属事務所:アルファエージェンシー
活動期間:2006年~
小野花梨が子役としてテレビデビューしたのは2006年です。
彼女がまだ8歳の時に
「嫌われ松子の一生」であすかの幼少期を演じています。
ドラマデビュー前から劇団に入っていた
彼女の演技力には光るものがあり、
「嫌われ松子の一生」を皮切りに数多くの作品に出演していきます。
2008年には海堂尊の小説を映画化した
「チーム・バチスタの栄光」に出演。
わずか9歳でスクリーンデビューを飾っています。
近年ではドラマの「刑事ゆがみ」や「世にも奇妙な物語」など、
話題作や人気作品にも出演しています。
また、2018年に公開された「SUNNY強い気持ち・強い愛」では、
小野花梨の普段のイメージとは違う、
素行に問題のあるコギャルを演じています。
難しい役どころもこなし、確実にステップアップしていますね!
ミュージックビデオやCMでも活躍している彼女は、
これからの活躍がもっともっと楽しみな、
実力派の女優さんですね!
②小野花梨の身長体重
彼女の身長は155㎝、
体重は公開されていませんでした。
ベビーフェイスで
かわいらしい彼女の印象の通り小柄な身長ですね。
体重は公開されていませんが、
身長が低めなので、40㎏前後といったところでしょうか?
すっきりとした首元や、
スリムな腕のラインが女性らしくきれいですね。
健康的な印象のある彼女、
変なダイエットなどに走らず、そのままでいてほしいですね。
③小野花梨の出身校が気になる!
親バカ青春白書では18歳の役を演じている彼女。
若く見える為、
高校生といわれても信じてしまいそうです。
そんな彼女の、出身高校が
気になっている方も多いのではないでしょうか?
残念ながら、出身高校は公表されていませんでした。
東京都出身なので、東京の高校であることは予想できますが、
それ以上は解りませんでした。
実は彼女、出身高校だけでなく、
色々なことが謎に包まれているのです。
公開されている情報が少なく、公式なSNSもされていません。
今時珍しいですよね!
そんなミステリアスなところも
彼女の魅力の一つなのかもしれません。
④小野花梨はどんな性格?
小野花梨をネットで調べていると、よく見られるワードがありました。
それが、「ストイック」「天才子役」のワードです。
彼女はまだ22歳ですが、すでに芸歴は10年以上!
真摯に役作りに取り組んできた、
真面目な性格が伺える結果ではないでしょうか。
8歳の頃からテレビに出演している彼女。
学業と仕事の両立もしっかりと行い、
スキャンダルもありませんでした。
そんな点からも、ストイック、真面目な性格が垣間見えますね。
⑤小野花梨の家族や兄弟
彼女の家族や兄弟の情報を調べてみましたが、
この情報も公開されていませんでした。
そのため、2世タレントや
芸能ファミリー出身の可能性は薄そうです。
そんな彼女には、家族についての「うわさ」があります。
それは、彼女が双子ではないか、というものです。
実はこのうわさ、彼女の演技力の高さから
出てきたものなのです。
2013年に放送された
ドラマ「都市伝説の女 Part2」で彼女は双子の役を演じています。
一人二役で双子を演じたのですが、
その演技のリアルさに、
彼女が双子であると勘違いした人が現れ、
うわさが広まってしまったようなのです。
⑥まとめ
出典元:http://www.koterasan.jp/cast-staff/
これから、ますます活躍が期待されそうな
小野花梨から目が離せません。
芸歴は長いものの、まだ20代の彼女。
まだまだ演技の幅も広がり、
メディア露出も増えるのではないでしょうか。
今後もっと有名になれば、熱愛発覚なんてこともあるかも!?
魅力的な女性なので、そんな日が来るのも近いかもしれません。
確実に演技派女優としての
階段を上っている彼女を、これからも応援したいですね。